2001年、リンゴ価格の暴落にともない工藤久明氏は、従来の多肥料、多農薬栽培に疑問を感じ、2008年より無肥料、減農薬、葉とらず、樹上完熟栽培を
始めました。タブーとされていた徒長枝を有効利用する剪定方法を考案、樹形がモヒカン刈りのように見えることから「もひかん林檎」と名づけました。
収穫量は慣行栽培(多肥料・多農薬)の三分の一程度になりますが、無肥料栽培は木の生命力を引き出し、香りが高く、甘みの強い美味しい林檎が実ります。青森県ではりんご黒星病・ふらん病・まん延防止条例で、無農薬は禁止されています。慣行栽培より最大70%減らした減農薬です。もひかん林檎は7月中旬が最後の薬剤散布という、これまでにない安心・安全な農法で作るクオリティの高い林檎です。
葉を取らないのに、もひかん林檎の色づきが良く、甘みたっぷりで、美味しくなるのは無肥料、樹上完熟の効果によるものです。市販されているリンゴは、保存性を高めるために、未熟なリンゴを収穫、出荷しています。もひかん林檎は樹上完熟なので、香り高く濃厚な甘さになります。また、無肥料なので、保存性も良いのです。安心・安全な最高品質の「もひかん林檎」をご家庭に産地から直送いたします。
葉を取らないのに、もひかん林檎の色づきが良く、甘みたっぷりで、美味しくなるのは無肥料、樹上完熟の効果によるものです。市販されているリンゴは、保存性を高めるために、未熟なリンゴを収穫、出荷しています。もひかん林檎は樹上完熟なので、香り高く濃厚な甘さになります。また、無肥料なので、保存性も良いのです。安心・安全な最高品質の「もひかん林檎」をご家庭に産地から直送いたします。